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「Football goes on」vol.9 

「強豪国の敗退」

フットピーポーよ、今日も眠いかーい!開幕から1週間、そろそろ睡眠不足も限界に近づいてきたのでは?

かくゆう僕も、最近ではちょっとでも試合が膠着すると睡魔が…。しかしそんな睡魔と無縁な面白い試合も多く、なんだかんだで今んとこ全戦コンプリートっす。

ここ数日、アップをさぼってた中で印象的だったのがやっぱりスペインの敗戦と、昨日のフランスの敗戦でしょう。

まずはスペイン、コンディションが思ってたよりも悪い!欧州3大リーグの中でも自国選手のスタメン率がダントツのスペインにとっては、長く厳しいシーズンが終わった直後のこの時期はやっぱりキツイ。

とくにバルサ、レアルみたいなハイプレッシャーの中でやってきた選手達のコンディションの悪さが目立ちました。そんな動かない身体に「優勝候補筆頭」のプレッシャーもプラスされる訳ですよ。

さらにスペインで言えばそれに「美しい内容で勝つ」というのにも縛られているようなイメージを受けました。対するスイスが採った作戦はバルサを倒したインテルよろしくオシムが言う所の「ディストラクション(破壊)するフットボール」でしたね。

ここが「守備的」じゃない所がポイント。攻撃的サッカーに対して、ただ守りを固める守備的サッカーで挑んでも守りきれない事は過去のCLが証明しています。相手の攻撃的サッカーに対して、受身になりすぎずアグレッシブにそのプレー、意図、計画を「壊す」事に主眼を置いたのが「ディストラクションするサッカー」です。

攻撃サッカー全盛の欧州でやはり出るべくして現われた対抗手段。モウリーニョが派手に演じただけに、今大会では「攻撃サッカーvsディストラクションするサッカー」の構図がよく見られます。この対立がはたしてどんな決着をつけるのか?

まだまだ充分立ち直れるスペインと比べ、昨日でほぼW杯が終わってしまったのがフランスです。

プレビューでも書いたのですが、プレーオフを観て受けた「チームになってない」というイメージは相変わらず。それは特に攻撃に顕著で、第2、第3の動きが無いので崩せない。ちょうど日本戦のカメルーンのような個人技オンリーの攻撃。

さらに選手選考の不可解さ。グルキュフのいないフランスの攻撃はまったくのカオス。途中交代も流れが変わるどころか相手にペースを渡すお粗末さ。

ドメネクの責任は明らかでしょう。少なくとも2年前、できたら4年前に切るべき監督でした。例えばイタリアやイングランドだったら絶対に8年も指揮を採れるレベルじゃありません。

4年前のドイツW杯、あまりの無能さに決勝トーナメントに入ってからは、スタメンを選手達(主にジダンなどの98年組)が決めていました。06年の決勝進出にドメネクのはたした役割はゼロ。あのタレントを持ちながらユーロからの2大会連続の予選敗退はフランスの汚点でしょう。

もちろんまだ敗退は決まっていませんが、第3戦でウルグアイ×メキシコが無理せず引き分けを狙うのは明らか。というか第3戦でモチベーションの高い南アに勝てる保障は今のフランスにはありません。

任命責任、というものを考えずにはいられません。それは我が日本代表も一緒。奇跡的な勝利にごまかされてそのままにしていれば、そのツケは次の世代で払う事になるんです。

 まーそんなこんなでも、W杯は前に進みます。今日はドイツ×セルビアに注目!前節で最高の試合を魅せた若いドイツの力は本物か?バルカンの雄を相手に測りたいと思います。

注目選手はドイツのエジルです。このドイツのファンタジスタ、久しぶりに観ていてワクワクするタイプです。オススメですよ! 

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