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W杯グループリーグレビュー予選H組 

H組
スペイン
チリ
スイス
ホンジュラス


さあ、ついに最後のH組です。注目点は多くの人が優勝候補に挙げる「スペインの実力がはたして本物か?」ここになります。

バルセロナに代表される抜群のテクニックと高い戦術浸透度で美しいパスサッカーで内容も結果も敵を圧倒する。今のスペイン代表は間違いなく優勝に相応しい力を持っていると思います。

中盤に目が行きがちですが、確実に点を取れる前線。バルサで急成長したピケとプジョルの最終ライン。そして幾度も決定的な場面を防ぎ、レアルで「聖カシージャス」と呼ばれる絶対的な守護神。そして率いるは過去の銀河系を上手く統率し、CL優勝監督として名を馳せるデル・ボスケ。まったく穴がありません!

ただ、意地悪な事を言わせてもらうと大会前の本命がことごとくそのプレッシャーに押しつぶされてしまうのがW杯。ましてや過去に何度も高い評価を裏切ってきたスペイン。ポイントはユーロのような勢いを本大会でプラスできるかどうかでしょう。

それでもグループリーグは楽勝なはず、よって見所はどこに名勝負が潜んでいるかになります。そうなると例え相手がブラジルやアルゼンチンだろうが、それがホームだろうがアウェイだろうが、一貫して代名詞である3-3-3-1で超攻撃的なサッカーをしかけ激戦の南米予選を2位抜けした名将ビエルサ率いるチリとのマッチアップが楽しみです。

もちろんビエルサのチリは優勝候補のスペイン戦でも真っ向勝負でしょう。お互い自分達のストロングポイントをぶつけ合うW杯では珍しいオープンな好試合が予想されます。

大胆な事を言わせてもらえば、どちらかというとサイドに張らず中に流れる事が多いイニエスタ、シルバの両サイドがサイドを空け過ぎてしまうと下手したらジャイアントキリングも起きるかもしれません。もし、スペインの先発にセビージャの天才ドリブラー。ナバスと若き左サイドアタッカー、マタのような本職のサイドの選手がいなかったら…面白い事になると思います。

ただし、チリとの試合は第3戦、おそらくスペインにとっては消化試合になっている可能性が高そうです。だからスペインファンもこの1戦は安心して楽しめるはずです。現在サッカーの最重要点、サイドの攻防でチリは各サイドに3人、スペインは2人、さらにスペインは前目が中に入りやすいので1.5人としてカウントして、その2倍近い比率がどうゲームに影響を与えるかのか。ビエルサはどこかのメガネとは違って本気で狙ってるはずです、世界を驚かせることを。



さてはて、これにてようやくグループリーグのA組からH組まで、各組の見所の分析が終了いたしました。前編、後編合わせて、ここまで読んでいただいた方、お疲れ様でした!

長々と書いてきましたがこれはあくまで私itchの独断と偏見に満ちた意見。いや俺はこう思う!とか私は俊輔が見たい!とか全然オッケーなんです。

フットボールの素晴らしい所は、あまりに複雑でカオスな競技なので、個人個人全く意見が分かれる所だと思ってます。だからサッカー話はやめられない、先日もフェスに行ったのに、友達とやった事って8割は「なんで石川がいねーんだよ!」とか代表の悪口合戦でしたからね!

だからいろんな人の意見を聞くのが好きだし、試合後にはあーだこーだと語り合うのが大好き。それでこんなクソ長い文章をせっせと打ってる訳なんです。

4年に1度の祭り、ただ試合を眺めるなんてもったいなさすぎる。大会中も試合のレビュー、プレビュー、種類を問わずバンバン書いていきたいと思います。「アホな事いってんなー」とか「なるほどね」とか思ってもらえば幸い、「いや俺はこう思う」みたいに自分がどう感じるかのきっかけになってもらえばもっとハッピーです。

いったい今大会が終わったら何が自分の心に残るのか。それは優勝国だけでは無いはず。それを楽しみについに始まる世界最大の1種類のスポーツ大会をみなさん一緒に楽しみましょう!

ではでは~


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