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W杯グループリーグレビュー予選F組 

F組
イタリア
パラグアイ
スロベキア
ニュージーランド

さて、膨大になってしまったE組の後は短くすみますよ。ここは完全な「イタリア1強」。C組のイングランド以上に楽な組合せ。よってチェックポイントは「イタリアの出来」でしょう。

今大会ボロクソに言われているイタリアだけど、言うほど悪くないと思ってます。まず物議を醸し出した人選。実にリッピらしい選択で、トッティがいないのも、デルピエロがいないのも、そしてトーニがいないのもまあ分かります。

キーワードは「チームプレー」。リッピは個人が組織化されたチームに勝てる訳がない、って考える人。確かにそれは真実で、最近ではスター選手の穴が原因で起こっていたジャイアントキリングがほぼ無くなるほど、戦術的、組織的なチームが結果を出しています。レアルが何故200億かけようがベスト16止まりなのか。そういう事です。

イタリア代表のメンバーは4年前の世界一のメンバーとほぼ変わりが無い。そういった批判も聞くけどそれはどうでしょう。W杯くらい大きな大会になると経験は大きな武器になります。ベテランが輝く大会と言ってもいいでしょう。

しかもイタリアには何十年もブレない自分達のサッカーがあります。いい、悪いは別にしてW杯のような非日常の連続では「信じられるもの」がある国は、強いです。過去に優勝した、優勝できるサッカーを持っている。その自信が大きく差を分ける。過去にたった7つの国しか優勝してない大会なんです、W杯は。

よってチェックすべきはリッピがファンタジスタを切ってでも重視したチームとしての一体感、これがグループリーグ中に生まれるか、ここです。イタリアが躍進する時はその大会での「ゴールデンボーイ」が生まれるのが通例。それを探すのも面白いかもしれませんね。個人的にはプレッシャーに弱いジラルディーノよりも、32歳にしてセリエA得点王に輝いたおっさんドリブラーのディナターレに注目しています。

イタリアは第3戦にグループの中でも侮れない相手スロベキアと当たります。スロベキアにはナポリでプレーし、ミランやインテルなどのビッグクラブが注目する若手のハムシクがいます。イタリアのスペースも時間も無いサッカーに慣れているハムシクが、前回優勝国にどう挑むのか。イタリアは軽くいなす事ができるのか。イタリア絡みは全戦観ますが中でも24日の第3戦イタリア×スロバキアに注目しています。

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