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「ユーロ2012プレビュー<前編>」FGO.54 

“ itch の Football goes on ” vol.54

「ユーロ2012プレビュー<前編>」


フットピーポーよ!ああフットピーポーよっ!まずはこのフットボールの大事な時期にまさかの更新せず!ここで沈黙て!について謝らせてほしい、ごめんなさい!エチハドが揺れたアグエロ伝説の一撃とか、ロッベンのorzとか、なぜ本田4番なんだ!とか、ことごとくスルーしてしまった事は水に流して、もはやこち亀の日暮のような存在になってきつつあるものの、きたきたきたぜ~~、4年に1度の祭りが!

そんな訳で今回は気まぐれitchによる大長文地獄byユーロプレビューでございます!前回のw杯編よろしく、今回もまず各グループの見どころ分析から優勝予想まで、そりゃそんだけ語るにはしょうがないよね大長文でお届けします!

毎回書いてますが、こういったデカい大会の全ての試合を見るなんてどだい無理な話。時差で死ぬか、社会人である事を諦めるしかありません。死にたくないし、社会人でいたい以上、大会前のこの時期は各グループを眺めながら「これは外せないな」という観戦計画を立てる訳ですが、これが楽しいんですよね~。

まずはその観戦計画がはじき出した各グループおすすめの「すべらない試合」から、チーム解説、予選突破予想までいってみます!

<グループA>
ポーランド
ロシア
ギリシャ
チェコ

 出ました「逆・死の組」なんと平穏なメンバー構成!今大会の共同開催国ポーランドいいクジ運です。正直けっこうなサッカー好きでも「うーむ」なグループA。ただ本田のおかげで馴染み深いメンバーが揃うロシアがらみの試合は抑えておこうと思ってます。

特にロシア代表GKのアキンフィエフは、CSKAの試合を観ている人にはお馴染み、信じられないような反応で神セーブを連発する見応えのあるキーパーです。その超反応とは裏腹に足技が貧弱で、DFからのバックパスの処理が危なっかしく、無駄にドキドキできる「バックパス劇場」も見所ですよ(笑)

4年前はあの魔術師ヒディンクに率いられ「人数をかけるカウンター」というイノベーション「コレクティブカウンター」で大旋風を巻き起こしたロシア。しかしヒディンクが去り、同じオランダ人のアドフォカート体制になってからはいまいち目指すサッカーが見えてこない状況。それでもアルシャビンをはじめメンバーが揃うロシアがひとつ抜けている感じでしょうか。

そのロシアを追うのが開催国ポーランド、8年前のジャイアントキラー・ギリシャというところでしょう。このグループの「すべらない試合」は…ちょっと見当たりません(笑)。しいて言えば予選突破がかかってくる第2戦、12日の開催国ポーランドとロシアのマッチアップかな?まあ平日27:30キックオフなんすけどね…


<グループB>
ドイツ
オランダ
ポルトガル
デンマーク

出ましたよ。アジアやアフリカ、中南米というフットボールの第三世界が入らない、ユーロならではのとんでもない致死量の「死の組」!FIFAランク2位、4位、5位、10位が同じグループ(笑)。断言します。「すべらない試合」、全試合です(笑)

特に最重要なのが13日のオランダ×ドイツ!今大会の優勝候補同士がいきなり当たる!第2戦という所もポイントで、それぞれ第1戦での成績によってはいきなり絶体絶命の試合にも成りえる訳で…やはり全試合注目だ(笑)

南アW杯ベストチームと評価されたドイツ。シルバーメダルのオランダ。シーズン60得点のキャリア最盛期のモンスターがいるポルトガル。そのポルトガルを予選でプレイオフに蹴落とし、首位通過をしたデンマー。うー勝ち抜け予想しろってのが無理っすよ!

 それでも無理やり予想するならば、南アの時にも書きましたがこういった「死の組」で結果を出すのはだいたい守備が安定しているチーム。南アでもそうでした。そこから考えるとチーム全体で守備をする事ができ、かつチームで攻める事もできるドイツがやっぱり有利か。南アで芽吹いた新生ドイツの実力はみなさんご存知の通り。しかも南アでのチームはまだあれでも発展途上だったんですね。今大会ではドルトムントでお馴染みのデカいのに上手いDFフンメルスに天才ゲッツェの新戦力をプラス。さらにはモウリーニョに「現在世界最高のトップ下」と言わせた、超現実集団レアルマドリードで1人違うリズムを刻めるファンタジスタ・エジルの急成長など、スペインよりもむしろ伸びシロは上でしょう。

そして意外にもデンマークが来そうな予感が。予選でわずか8失点のその守備は本物。大崩れしない安定感が不気味です。さらにアヤックスで輝きを放つトマソンの後釜の新鋭トップ下エリクソンにも要注意!「ラウドルプの再来」と呼ばれるこの20歳のスーパールーキー。ベントナーのポストプレーからエリクソンの飛び出しは強豪国を苦しめるはずです。今大会が終わったらビッグクラブ行きもあり得るので要チェックですよ!

逆にポルトガルは強豪国がデンマークしかいなかった予選で12失点はちょっと取られすぎ。いくらキャリアハイのロナウドがいても、不安定な守備を抱えているんじゃ1歩後退。そのスーパーすぎる選手がいるのも少し問題で、予選を通して「ロナウド依存症」に悩まされたポルトガルは少々苦しそうです。むしろポイントは逆サイドのナニでしょう。

 そしてitchイッチ押しのオランダ!予選で参加国最多の37得点!10試合で、ですよ?1試合ほぼ4点ペースて!ロナウド同様に最高のキャリアでプレミア得点王とMVPを獲得したファンペルシ、ブンデス得点王のフンテラールと絶対的なストライカーの存在。チャンスを量産するスナイダー、ファン・デル・ファールトのWゲームメイカー。とどめにガラスの足を持つ悲運の天才ドリブラー、ロッベン!攻撃の個人能力はおそらく大会No.1のオランダ。ただし守備に不安があるんですねーオランダは。

 このグループの構図は固いデンマークに苦しめられたチームが後退を余儀なくされそうです。デンマークは初戦でオランダ、2戦目にポルトガル、最後にドイツという組み合わせ。堂々と引き分けが狙える初戦オランダが一番割りを食いそうな気が…。92年デンマーク、04年ギリシャ、実力が拮抗してるが故に、どこが勝つか分からないユーロの魅力が凝縮されたグループがまさにこのBグループ。9日土曜はいいとして13日、17日はしょうがありません、睡眠不足を覚悟しましょう。なんにせよこのグループの試合は保障します。睡眠不足の価値ありますよ。

 という訳で前半終了!各自トイレ、タバコ、メシ、ドリンクなどハーフタイムを終えたらいよいよ大本命スペインが出てくる後半戦。ここまで全仏観ながらカタカタ言わせること3時間。ああ楽しいなあ、もう。ほんでは一旦休憩!


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