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「CLファーストラウンドプレビュー」FGO.53 

フットピーポーよ!あけおめ!遅い、遅すぎるあけおめ!そんな訳で今年初めてのFGOがやってまいりました!

何故ってそう、CLですよCL!いよいよ今季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメントが2月15日から始まるって事で、ながらく更新停止していたFGOも再開!

という訳で今回はCLファーストラウンドの注目しているカード、見どころなんぞを書いてみたいと思います。

まず今季のCLで僕が、というより全世界のフットボールファンが注目しているのが「バルセロナは連覇するのか」という事でしょう。

チャンピオンズリーグとして大会を連覇したチームは今のところゼロ。名称や規模が拡大される前の「チャンピオンズカップ」時代のサッキ・ミランの連覇以来、いまだこのサッカー界最高峰の戦いで連覇を成し遂げたチームはありません。

はたしてその扉をバルセロナは開ける事ができるのか

過去に連覇の偉業に挑戦したチームの中でもっとも近い位置にいる、そう思います。今季のバルサのサッカーはちょっと他のチームとは次元が違います。普通、これだけ完璧なチームを作り上げたら弄らない。「勝っているチームをいじるな」とは昔から言われる鉄則。

しかしグアルディオラはそれを躊躇せず行う。カンテラから若い選手をガンガン上げ、誰がなんと言おうが、究極の攻撃的布陣3-4-3を押し通す。まるでチームが「俺たちは世界最強」と慢心する所を「ふふん、じゃあこのサッカーについてこれるかな?」といわんばかりの神マネージメント!そして、強い。理想と結果を高いレベルで両立させる現在進行形の伝説のチームです。

今大会はバルサが歴史を更新するか否か、その目撃者になれる大会だとも言えます。そうなるとまず15日のレバークーゼンvsバルサは必見でしょう。正直レバークーゼンはノーチャンスだと思うけど、バルサの仕上がりと、その凄みをCLという舞台で図る為にも15日はまずこのカードがオススメです。

次には「ではバルサを止めるのはどこか」になります。「バルセロナを倒す方法を考える事が今の監督にとって一番の課題」とはザックの言葉ですが、あまりにも強すぎる優勝候補を前にした我々観戦者にも有効な視点だと思います。一体、それはどこか?

その筆頭はやはりこの人、モウリーニョのレアル!就任一年目の昨シーズンはまさに完敗でしたが、2年目の今シーズンはモウリーニョ戦術が浸透し、得意の「戦う集団」と化した今季のレアルはまさに「白い巨人」。リーガでは現時点でバルサに10ポイント差の首位。グループステージも堂々の全勝。身内トトカルチョでみんな優勝予想がバルサばっかで話にならないなんて時は迷わずレアルでしょう。俺ならレアルを買います!

22日のCSKAモスクワvsレアルはもしかしたら本田、将来はレアルでプレーすると公言してはばからないあの本田がケガ明けで出るかもしれないというポイントもプラスして、チェックしておいた方が良さそうでしょう。

そして次に…ってのが見つからないのが今季のCLなんですね(笑)、マンチェスターの2チームはグループステージで消えちゃったし、ファンハールを解任したバイエルンは確かに安定した強さを発揮するようにはなったけど、いつものクソつまらないチームに成り下がったし(ファンの人さーせん)…

個人的には16日のミランvs愛するガナーズと、CSKAモスクワvsレアルと同日ながらもモスクワ時差のおかげで2試合なんとか見られるナポリvsチェルシーのナポリホーム、スタディオ・サン・パオロの熱狂的なサポとカバーニ、ハムシク、ラベッシのハーモニーを楽しもうかな、ってぐらいかな、と。

そうそうナポリのサッカーは日本人はよく見ておいた方がいいかも、ナポリのフォーメーションは3-4-3なんだけどこの3-4-3は実はザック式の3-4-3と同じで、バルサの3-4-3が中盤ひし型のいわゆる「オランダ型」3-4-3なのに対して、ナポリの3-4-3はザックも使う中盤の4人がフラットに並ぶ珍しい「イタリア型」。

「オランダ型」3-4-3がポゼッションを重視するのに対して、「イタリア型」はカウンター重視、ナポリの3-4-3は完成度が高く、ザックが日本代表で3-4-3を使ってどんなサッカーをイメージしているのかがナポリを観ているとおぼろげながら見えてくるかと。

と、まあなんだかんだで開催週はなんか観てるという、ヨーロパ時間で生きる地獄の睡眠不足の日々がやってくる訳なんだけどね、たはは。ヨーロッパサッカーが4-3-3、攻撃志向、プレッシング、サイドアタック、ポゼッションと「バルサ化」する中で、当の本人のバルサはさらに一歩踏み込んだ究極の攻撃サッカーに着手して連覇にチャレンジする今シーズン、待ち受けるのは新時代か?それとも自爆か?新たな盟主の誕生なのか?

ひとつ予言的な事を言わしてもらえば「バルサを倒すポイントは守備ではない」という事です。3-4-3という布陣は受けに回っては思う壺、今季レアルを押すのも昨シーズンと比べて遥かに攻撃的な部分にあります。モウリーニョがはたしてCLというトップレベルの戦いでリーガと同じDFラインの高さを引けるか、特にアウェイで、そこに注目してみようと思います。

それでは次はファーストレグが終わったあたりで~、というわけで遅い、遅い、ことよろ!




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